okomebrogの日記

29歳会社員11年目の男が書いた世間に関して思ったことを忖度なく思ったまま書いていく日記のようなブログです。

仮想通貨の学習法(超初心者向け)

2021/11/08(mon)

連続更新112日目

 

買い物ついでに図書館に寄ってきました

昨日は一週間ぶりの休日でした。

 

やっぱり休日はいいです。

 

自分の好きなように時間を使えるので、ずっと動画やラジオ等で勉強したり、アマゾンプライムで作品を見たりしていたのですが、夕飯を調達するためにちょっと外出したついでに図書館に寄ってみたのですが、これがなかなか有意義な時間だったので共有してみたいと思い、ちょっと書いてみることにしました。

 

 

 

仮想通貨の本が置いてある!

僕は本州の端っこにある田舎に住んでいますが、そんな片田舎の図書館にも基礎的な仮想通貨の書籍って置いてあるものなんですね、4〜5冊くらい置いてあったのでびっくり、夕方だったのであまり時間がなく、量は読めなかったのですが、こうした書籍には本当の初歩的な事が書いてあるので、かなりの勉強になりました。

 

また休みの時には利用してみようと思います。

 

 

私の仮想通貨に関しての知識

仮想通貨に関しての知識は僕はイケハヤさんのメルマガを参考にしてDifiを触った事がある程度の知識しかないのですが、はっきり言ってしまいますと、イケハヤさんの教材は1番初歩的なところはすっ飛ばして、とりあえず触ってみようというメルマガなので、いまいち自分が何をしているのかというところがわかりずらかったりします。

 

感覚的にいうと、たいまつのない状態で洞窟を手や足の間隔だけで進んでいるような状態です。

 

これを解決するためには、やっぱり松明を自分で作るしかないのですが、それを自分で作るという感じでしょうか。

 

もちろんDifiはまだ早いという人にもそのレベルに向けた人向けの本があったりしますので、騙されたと思って図書館に行ってみてください。

 

その辺の動画講義やKindle書籍などとはまた違った視点の知識が得られるはずです。

忘れるという事の重要性

2021/11/07(sun)

連続更新111日目

 

久々の休日で全ての予定を0にしてみた

今日朝から1時間ほど散歩をしてきました。

 

こんなに清々しい朝はいつぶりでしょうか・・・

 

予定なしというのがこれほど快楽的に感じるのもここ1ヶ月くらいの繁忙期によるものです。

 

年に一回なので今まで我慢して続けてきたのですが、こうして情報発信を始めて言語化してみると、自分がいかにこの繁忙期が嫌いなのかというのが目に見えてわかります。

 

 

 

今までは忘れることで耐えてきていた

そんな繁忙期を、今まで5回ほど経験してきたのですが、なぜ今まで我慢できていたのかというと、おそらく1年経つうちに忘れているからなんだろうと思わされます。

 

そもそも僕は物覚えが得意な方ではなく、特に数字の羅列などは覚える事ができません。

 

一度覚えたと思ったことでも次に情報が入ってくるとすぐ抜け落ちてしまうという残念な傾向があります。

 

この忘れてしまうというのは弱点としてしかみていませんでした。

 

最近はメモ術等の勉強をすることで、記録化してその弱点を克服しているので、業務上は問題ないレベルまで忘却曲線を緩やかにする事ができているのですが、こうして別の面から捉え直すと、僕は忘れるという行為に結構助けられて生きてきたのだとふと今日気付かされました。

 

物覚えがいいということは、逆にいうと忘れる事が出来ないということです。

 

こうした人というのはネガティブなことも事細かに覚えてしまいます。

 

メンタリストのDaiGoさんなどがパッと思いつくのですが、元々彼は学生時代のいじめをバネにここまでの収入と地位を築き上げてきました。

 

これはこれで凄いことだと思いますが、でもいつまで経ってもいじめられていた記憶というのは残り続ける訳です。

 

それを抱えて生きていくっていうのは結構辛いのではないかと僕は思ってしまいます。

 

そう考えると、ちょっと忘れっぽくても幸せに生きている方が良かったりするのかなと思ったりしてしまうのです。

 

 

 

アドレス110で一週間通勤してみた

2021/11/06(sat)

連続更新110日目

 

車から原付2種での通勤に切り替え

今月の頭から、車通勤をやめて原付2種という種類のスクーターに乗り換えてみました。

 

まだ車はあるのですが、そろそろ車検が来るので、そのタイミングで車は売ってしまおうかと思っております。

 

なぜこのような行動をとっているかというと、私29歳の独身男性なのですが、子供部屋おじさんから脱却して一人暮らしを始めようと思っていまして、そのために安い物件を探しているのですが、そうした物件というのは大抵駐車場がなかったり、狭かったりとあまりクルマに対して優しくない物件が多いというのが僕の見解です。

 

駐車場内での事故はかなりの確率で揉め事になりやすいのと、向こうからぶつけられるリスクも孕んでいるため、いっそのこと手放してしまおうかとなった次第です。

 

そこで中古の一万キロ走行のアドレス110というバイクを購入して一週間ほど試しに通勤してみました。

 

そこで思ったことを書いていきたいと思います。

 

 

当たり前だけど寒い

バイクという性質上、体が剥き出しのため、現在11月ですが、かなり寒いです。

 

ちなみに現在の装備、(インナー1枚、作業用の薄めの防寒、スキニージーンズ、夏用バイクグローブ)

 

元々寒さには強いため、僕の場合なんとかなっていますが、寒いのが苦手な人だとまず無理だと思った方がいいでしょう。

 

バイクの防寒対策は走行風との戦いになります。

 

いかにむき身の部分を少なくするかが勝負です。

 

これからの季節を乗り切ろうとしたら、最低限(ヤッケ、ネックウォーマー、冬用バイク手袋)は必須装備だと思います。

 

それでも、耐えれて30〜40分くらいが限度です。

 

 

燃費がいい

僕が現在通勤で使っている車が商用バンのエブリイという車種になるのですが、これのマニュアルに乗っています。

 

この車の燃費が燃費計でリッター19くらいです。

 

かなりの燃費走行をしている為、この車種にしては燃費は良い方だと思います。

 

かたやアドレス110ですが、この車種は燃費計がない為、正確には燃費はまだ測ってないのですが、少なめに見積もっても一回の給油で200キロは走ります。

 

そして、その時に給油したのが4リッター程でしたので、200÷4=50

 

簡単に計算してもリッター50キロは走ることになります。

 

車の倍以上ですから、それはよく走る訳ですね。

 

多忙はアウトプット不足を生む原因になり得る

2021/11/05(fri)

連続更新109日目

 

現在の欲望「休みが欲しい」

最近ずっとこのことを考えています。

 

というのも、自分の好きな事ができていないからです。

 

昨日も残業で仕事上がりが20時という結果でした。

 

会社が繁忙期ということもあり仕方のないことと半ば諦めかけているのですが、こうした経験をしてみて、今思うことを率直に述べていくと上の見出しの通り「休みが欲しい」。

 

この一択になります。

 

 

忙しいと書いて心を亡くすという解釈

上の見出しのとうり、この格言って的を射ているとつくづく思わされます。

 

日頃が定時退社で土日休みだから余計にそう思うのでしょう。

 

実際にここひと月くらいあまり有益な発信ができていると思っていません。

 

というのも、自分のための行動をしていないからです。

 

残業をしている間も休日出勤中も会社のために時間を割いているので、あまり自分に対して時間を割く事ができていません。

 

いつもであれば、読書をしたり自分の好きな場所に散歩に行ったりと自分の中でインスピレーションを湧かせる行動を好んでしているのですが、多忙である今、こうした行動をする元気がありませんし、時間もありません。

 

結局、自分の生活を豊かにするための仕事であるはずなのに、仕事に自分の精気を吸い取られているような気分です。

 

これが多忙であるという事なのかと実際に経験して言語化することで、より現実味を帯びて体感する事ができました。

 

 

多忙もいいが、休日は休もう

僕が考察した結論では、多忙なのは悪いことではないが、休日はやっぱり休んだ方がいいという事実です。

 

やはり、1日自由に使える時間があるのと、それ以外では、できる事のスケールが違います。

 

丸一日使わないとできない予定を組めるというのは一般的なサラリーマンでは、一週間中、土日の2日間しかありません。それすらも削ると、なんのために働いているのかわからなくなってしまいます。

 

1日の終わりに少しずつ残業をするのは仕方ないと思いますが、休日だけは休みましょう。

 

 

 

まとめ

僕の独断と偏見ですが、やはりまとまったフリーな時間というのは精神的に豊かな生活を送るためには必要不可欠です。

 

休みは使い方によって、僕らのインスピレーションや行動を根本的に変えてしまうほどの可能性を持っています。

 

ぜひ、有意義に使っていただきたいです。

 

 

 

 

毎日発信の強い味方(ログどり)

2021/11/04(thu)

連続更新108日目

 

 

連続更新100日を超えてみて・・・

そろそろ毎日更新を初めて100日を超えてきています。

 

(一応補足しておくと、アナリティクスでは30日目くらいで連続投稿が一回途切れているのですが、これは一つの記事を2日に分けて更新したためです。)

 

ここまでくると、書かないことに違和感を覚えるようになってきますので、デスクに向かうのは別に苦ではなく、むしろ書かなければという焦りの方が先に来ています。

 

しかし、相変わらず毎日更新をしているとネタが無いことにずっと追われる羽目になるので、朝デスクに向かうのが憂鬱にはなるのですが、書き始めると楽しくなってくるのが不思議です。

 

やはり自分の思考を外に出してみるというのは気持ちの良い物なのでしょう。

 

元ブロガーのイケハヤさんも、アウトプットはうんちをするようなものだと言われています。

 

入れたら出すというのは食べ物だけではなく、知識も同様なのだと実感しました。

 

 

 

毎日発信するためにログを取る

最近は本業の方が忙しく、サボってしまっているのですが、自分が読んだ情報ややった行動をメモしておくというのはアウトプットする上で非常に良い武器になってくれます。

 

というのも、頭の中だけで自分の思考を整理しようとすると、結構忘れている事が多かったりするからです。

 

特にふとヒラメついたひらめきというものはかなりの確率で忘却の彼方に消えてしまいがちです。

 

しかし、一旦メモに残したものというのは、捨てない限り一生残り続けます。

 

さらにいうとこうした記録というのは、一旦時間を開けて見直すと、当時では出てこなかった発想がパッと出てきたりします。

 

スティーブ・ジョブズの名言にコネクティング・ドットという言葉があります。

 

「点をひたすら増やしていけばそれがいつか線でつながる」といった格言になるのですが、その点を増やすという行為に一役買ってくれる訳です。

 

 

実際、この記事を書くきっかけもブログのログを見ていて思いついた

上のとうり、僕もこの過去ログには助けられています。

 

ぜひ、過去ログは書いて欲しいと思います。

 

 

自分の強みを見つけよう

2021/11/03(wed)

連続更新107日目

 

あなたは自分の強みを理解していますか?

皆さんは自分の強みに関して考えた事があるでしょうか?

 

僕は最近そればかりを考えています。

 

というのも、最近の研究では短所を埋めようとすることよりも長所を伸ばして、短所はその分野を得意な人に埋めてもらう方が効率的で理にかなっているからという理由です。

 

日本人って、むしろ逆に短所を上げてここがダメだから直しなさいといったやり方が主流ですが、僕はこのやり方に関して昔から疑問を持っていました。

 

というのも、人間ってクローンではないわけです。

 

ということはひとりひとり顔も違うし性格も違う、向き不向きも違うわけなんです。

 

ところが、日本人はどうした訳か人を型にはめたがる節があります。

 

ここに関して、僕なりの見解を述べてみると、日本という国が島国であるというところがミソなのではないかと思っています。

 

というのも、日本人という人種は外界から物理的に海で閉ざされているため、閉鎖的になりやすい環境にあります。

 

実際に150年前までは鎖国していました。

 

こうした環境にいると、人間というのはある程度のコミュニティに所属されることを余儀なくされます。

 

逃げ場がないからです。

 

要するに新しい場所への開拓者的な人間が生まれにくいという訳です。

 

特に僕の親世代の60代70代くらいの方などは色こくその風潮が残っているのではないかと思います。

 

 

時代は変わった

今現在、コロナの影響もあって国外への渡航は制限されていますが、逆に言えばそれに寄ってリモート化が急速に進み、海外との壁はどんどん薄くなりつつあります。

 

そのうち、コロナウィルスへの療法が充実していくにつれて、渡航制限も緩和されていくことでしょう。

 

すでに流れはできつつありますが、今後はグローバル的な視点から逃れることはできないと僕は考えています。

 

昔からの意味のない非効率なしきたりは廃れていき、どんどん効率化を求めて働き方、生き方が変化していきます。

 

こうした変化についていけない人は徐々に淘汰されていく運命にあります。

 

 

 

自分の強みの見つけ方

では、変化に柔軟に対応していくためには、まず何から手をつければいいかということですが、ここが自分の強みを見つけるといったことになります。

 

自分の強みとは何かということですが、これを見つけるのは非常に難しいです。

 

なぜかというと、自分の本当の強みって、世間の常識によって歪められている可能性があるからです。

 

例えば、僕の場合は昔からものを直したりするのが自分の強みだと思っていました。

 

うちの親父から自転車のパンク修理や、クルマいじりを教えてもらっていたからです。

 

その為、僕は工場のメンテ関係の仕事を志望していました。

 

しかし、僕には壊れたものを治す適性はなく、むしろ動いているものをより良くしたり、効率化することのほうに特性があるといったことが適正テストでわかってきました。

 

確かに、僕は物が壊れたら、パーツを頼んで直すのですが、これって治すというよりはただ部品を交換しているだけなんですよね。

 

本当にものを直すのが好きな人ってパーツから自作したりします。

 

僕にはそこまでのスキルはないです。

 

それをやるくらいであれば人にお金を払ってやってもらった方が早く、クオリティーも高い物が出来ることを知ってしまいました。

 

要するに、僕にはものを治すプレイヤーになるというよりは、人に適当に仕事を割り振って管理するという方が向いているという適性があります。

 

ここに気づくまでに僕は会社に入って9年くらいかかりました。

 

学生の頃に植え付けられた洗脳を解くのにそれだけの時間を要しているのです。

 

つまり、自分の思い込みで自分の強みを決めつけてしまうとあまりいい事がありません。

 

そこで、僕のおすすめの強みの見つけ方ですが、1番簡単な方法は上でも出ましたが、適正テストです。

 

 

 

ストレングスファインダーを使おう

強みの見つけ方として、これほど手っ取り早い方法はないです。

 

この適正テストはギャラップ社という会社が提供しているかなり信頼性の高いテストになります。

 

というのもこの心理テスト、利用するのにお金がかかります。

 

逆に言えばそれほど信頼できるテストという事なのですが、

仕事の効率を上げる方法3選

2021/11/02(tue)

連続更新106日目

 

 

自分なりに頑張っているのになぜ評価されないんだろう

皆さんはこうした経験ってありませんか?

 

僕も一年前まではこうした悩みを抱えることはかなり多かったです。

 

最近はそこそこの評価をしてもらっているのであまりこうした悩みを抱えることは無くなりましたが、こうした悩みを抱えてる人は結構多いのではないかと思い、今回はこんな記事を書いて見ることにしました。

 

 

 

 

❶仕事の目的とお客の求めるものを追求する

まず、仕事がなんのためにあるかというと、お客さんのために自分はこの仕事をしているという意識を強く持つことです。

 

よくありがちな非効率行動として、自分の理想を仕事に持ち込んでしまう人がいるのですが、お客さんがいる仕事に関しては、それが仇になっていることもあります。

 

こうして文字に起こしてみると、そんなことするバカはいないだろうと思ったりするものですが、こと現場に入って実際に作業をし出すと、自分本位になってしまっている人って結構いたりします。

 

例えば、電気工事の世界では、電源を切ってから作業を行うのが常なのですが、お客さんからしてみれば、電源が入っていても自分が作業するわけではないため、電源を落とし忘れることが稀にあったりします。

 

これは作業者の立場からすると、常識のないお客だと思われるかもしれませんが、お客側からすると、その辺の確認は作業者がするから任せとけば問題ないだろう。

 

というすれ違いが起きていることが多々あります。

 

こうしたすれ違いを頭に入れた上で提案や発言をしてあげることって、僕らは結構できてなかったりします。

 

自己満足で仕事をしないようにして、細かなことでもすり合わせをしましょう。

 

 

❷タスクを紙に書き出し優先順位をつける

仕事で大事なのは行き当たりばったりで目の前の仕事をこなすのではなく、ある程度順番を決めておいて、効率的に終わらせておくということです。

 

そのための1番簡単なタスク管理の方法として、私はB5サイズほどのノートを購入し、毎朝今日行うタスクを書き出して、ある程度の順番と掛かる時間をあらかじめ予想しておきます。

 

この書き出して目で見て確認するということが大事で、目視することで頭の中だけでは見逃しがちな穴などを見つける事ができますし、仮に作業時に次のタスクがわからなくなったとしても、メモを見ることで思い出す事ができます。

 

おまけに、一度書いたタスクというのはメモがなくなるまで何度でも見返す事ができます。

 

たとえ一年経ったとしても、そのメモを見ることで、その日何をしたかを確認する事ができるようになるのです。

 

 

❸時間に制限をかけて効率的に仕事を行う

時間に制限をかけるというのは、大事な事です。

 

締め切りを自分で作ることによって、効率は上がります。

 

例えば、学生の頃の夏休みの宿題を最終日に全て終わらすというような荒技をやっていた人は結構いるのではないかと思いますが、これを締め切り効果と言います。

 

この締め切り効果を使うと、普段では考えられないような集中力と効率で作業を進める事ができるのですが、これをうまいこと自分で使って作業を行うというのが3つ目の効率化の方法です。

 

逆にですが、この締め切り効果を使うのが下手な人が日本って結構いる気がします。

 

僕の会社でも、「忙しい時は残業をするのが当たり前で、早く帰るやつはなんて薄情なやつなんだ。」という考え方をしている人がいます。

 

確かにそう言った考え方も昔は通用したのかもしれませんが、今はそんなことより効率化の時代です。

 

少し調べればわかることなのですが、日本人は現在世界的に見ても生産性は高くないとされています。

 

僕は、この原因は、忙しければ残業をすればいいというこの風潮にあると思うのです。

 

残業をするということは、会社はその残業に対して人件費を払うことになります。

 

本来なら定時で帰れば掛からなかった費用を追加で払っているわけです。

 

残業は会社にとって損以外の何者でもないのがわかっていただけますでしょうか?

 

おまけに残業をすると、この締め切り効果も有効に使う事ができませんので、結果として生産性が下がっているというのが、僕の見解です。

 

海外では、定時を過ぎてもだらだら会社に残っている人は少ないと聞きます。

 

 

 

 

まとめ

 

❶仕事の目的とお客の求める物を追求する

 自分の自己満足になっていないか確認する癖をつけよう

 

❷タスクを紙に書き出し優先順位をつける

 行き当たりばったりで仕事をせずに、タスクの優先順位をつけよう

 

❸時間に制限をかけて効率的に仕事を行う

 締め切り効果を有効に使って、残業を減らそう

 

 

今日は以上です。

 

ありがとうございました。