段ボールを減らすと部屋がスッキリする話
2021/11/01(mon)
連続更新105日目
段ボールに入れた道具は死ぬ?
だいぶ前、もうどこで聴いたかも忘れてしまいましたが、こういう言葉をどこかの誰かが言っていたのを思い出しまして、昨日は久々の休みということもあったもので、段ボールの中身を出して、一つにまとめてみました。
結果、出てきた道具はもう使ってない、もしくは存在を忘れていたものばかり・・・
上の見出しはどうやら本当のようです。
段ボールをリサイクルセンターへ
段ボールは結構リサイクルや回収ボックスのようなところがあったりします。
自分の場合は近所の民間企業がリサイクル業をやっていて、回収ボックスを置いてくれているので、そこまで車で運んでみました。
やはり日曜日ということもあり、結構車が並んでいましたが、無事ミッションコンプリート。
自分の部屋に帰ってきて、中身が・・・
部屋に帰ってくると同時に少し広くなった部屋に感動しながらも、問題は段ボールの中に入っていた中身がすごい存在感を放っていること・・・
ほんとゴミの山なんですよ、これ・・・
まぁまた次の休みの日にでもコツコツ片付けたいと思います。
まとめ
段ボールに物を詰めると物が死ぬというのはどうやら本当のようです。
僕なりに噛み砕くと、段ボールに入れた物が見えないというのが問題だと思います。
やはり目視できないものというのはどうしても存在を忘れてしまいがちです。
しかも、段ボール自体はその存在感のなさゆえに、あっても違和感がありません。
要は、片付けるというより、隠すという行為に近くなってしまうのだと思いました。
段ボールはなるべく数を減らしてあげた方がいいと思います。