okomebrogの日記

29歳会社員11年目の男が書いた世間に関して思ったことを忖度なく思ったまま書いていく日記のようなブログです。

人に言うことを聞かせるなら、まずは自分からという話

2021/08/31(火)

連続更新46日目です。

 

 

おはようございます。

 

 

 

今日も晴れていい天気になりそうです。

 

 

ちょっと前までの長い雨はなんだったのだろうかという感じですね。

 
 
今日は、とある本の一説で、気になった事があるので、それについて話していこうと思います。
 
 
みなさんは仕事や家庭で、とあることを実践させたいのに他の人がついてこないといったことはありませんか?
 
 
例えば、仕事をするのに資料のバックアップを残しておかなくて、後で大ごとになった。
 
 
 
トイレを使用した後に蓋を閉めずに出てしまう人がいる。
 
 
ちょっと例が悪いもしれませんが、こと集団生活において、自分の思っているとうりに人が動いてくれないというのは、けっこうしんどいですよね?
 
 
そんな方達に対して、人にいうことを聞かせるためのコツを一つ紹介したいと思います。
 
 
それがこちらです。
 
 
組織や部下など、集団でひとつの理念を浸透させたいのであれば、まずは自分が極端なまでにそれを実践しないとならないということです。
 
 
 
文章にしてみると、そんなのわかってるよという人もいるような気がしますが、ちょっと思い返してみてください。
 
 
 
徹底してそれができていますか?
 
 
僕が思うにここで重要なのは極端なまでに徹底してやるということです。
 
 
それがアピールにつながるということなのですが、例えば、上の例でいくと、資料のバックアップを取るのであれば、どんな細かい資料でも取りあえずPCの中にスキャンしたファイルを入れておく。
 
 
 
もしくはトイレの蓋を使用後に閉めてもらいたいのでしたら、自分が使用した後は徹底的に閉める、そしてそれを忘れない様自分に対して張り紙を貼るとかですね。
 
 
ちなみに他人への当てつけの様な貼り紙はやめた方がいいでしょう。
 
 
反骨芯が芽生えてしまう可能性があるので・・・
 
 
と、このように、集団で生活するとき言葉で言わずとも、行動で示すことはある程度できます。
 
 
というより、こっちの方が早いですし、効率的だと思います。
 
 
 
よく、口だけは立派なことを言っているのに本人は何もしてないっていう人いますよね?
 
 
これをみている読者の方にはそんな方はいないと思いますが、そんなことをしてもしたの人はついてこないです。
 
 
 
というわけで、口を動かすより、まずは自分が見本になりましょう。
 
 
今日の話は以上です。
 
 
 
ありがとうございました。

ぼっちだからこそ、ドライブしよう

2021/08/30(月)

連続更新45日目です。

 

 

おはようございます。

 

 

今日は、昨日久々にボッチドライブに行って気づいたことを言語化してみようと思います。

 

 

このご時世なので、人気のない島の方へ自然を求めてという感じになります。

 

 

僕はもともと車が好きなので、ドライブをするのは特に苦痛ではなく、むしろハンドルを握ると楽しくてどこまでも行ってしまうタイプの人間です。

 

 

最近は大人になったせいか、意味もなくガソリンを使うというのがもったいないのと、コロナの影響で自粛気味でしたが、これ以上待っていても改善する気配がないので、自分の中でルールを決めて行ってきました。

 

 

ルールといっても、現地の人とは極力交流しない、できるだけ密を避け、仕方がない時はマスク着用。

 

 

といった簡単なものです。

 

 

結果、肉体的にはそこそこ疲れたのですが、精神的にすごくリラックスした1日になりました。

 

 

というのも、私は本来コミュニケーションが苦手です。

 

 

というより、人といると気を遣ってしまうというか、HPをじわじわ削られている気分になります。

 

 

ただ、そんな人間でも寂しいと思わない事はないです。

 

 

 

ただ、その矛盾を他のところで発散しているわけです。

 

 

 

僕にとってはそれがどうやらドライブのようです。

 

 

 

見知らぬ土地にクルマ1台で行って駆け抜けるのが、とても気持ちがいい。

 

 

そして、初めて通る道は、自分の世界が広がったかのようなわくわく感を感じさせてくれます。

 

 

そんな1日でした。

 

 

みんなといると疲れる、でもなにか寂しいという人は、1人で田舎にドライブしてみるというのはどうでしょうか?

 

 

いい景色を見ると、いかに自分がちっぽけな存在か思い知る事ができます。

 

 

そんな経験をすると、自分の悩み事もちっぽけなものに見えてくるんですよね。

 

 

自然と遊んでいると、ひとりでも案外すっきりするものですよ!

 

という提案を今日はしてみました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

習慣化が続かない人への準備運動のススメ

2021/08/29(日)

 

連続更新44日目です。

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

今日は、いつも通り朝起きてラジオ体操と寿司打というタイピングゲームをやってこのブログを書き込んでいます。

 

 

ここでふと気づいたのですが、準備運動って大事だなっていう話です。

 

 

 

元々知識としてはルーティン化したい物事があったらそれはできるだけハードルを低くして入るというのが、続けるコツとして知ってはいました。

 

 

 

例えば、ランニングをルーティンにしたいのであれば、最初は長く走るということに慣れてないので、まずは散歩から始めてみる。

 

 

とかもっと極端に言えば家を出る、という行為を最初は愚直にやる、ということです。

 

 

 

初めから10キロ走ろうと思うと、最初はモチベーションがあるのでなんとかなるかもしれませんが、1週間もすると億劫になってやめてしまうという事が多いです。

 

 

 

僕もこの様な経験は数多くしてきたので、ここ最近は何か始める時はなるべく簡単なルーティンを作って、慣れてきたら徐々にステップアップという手法を取っています。

 

 

 

ですが、それでもサボろうとしてしまう自分がいますので、それを手名付けるのにだいぶ苦労しました。

 

 

 

そこで、朝起きる前にはラジオ体操をして、体を動かす準備をする。

 

 

 

ブログを書く前には寿司打でタイピングの練習をするなど、準備運動を前段階で取り入れてみました。

 

 

 

これをするとスッと作業に入る事ができます。

 

 

 

よくよく考えると、部活などをやっていた時って、準備運動は毎日欠かさずやっていたんですよね。

 

 

 

当時は、別に意味を感じていませんでしたが、これって結構大事なんだと思った今日この頃でした。

 

 

 

ちなみに、運動前の準備運動はその日の体のコンディションを教えてくれる事があります。

 

 

 

今日は関節の動きがスムーズじゃないとか、いつもより体が軽いとかですね。

 

 

特に、自分の体の可動域を把握することは大事らしいです。

 

 

これは武井壮さんが言っていたのですが、人間って、自分の視界に入っているもの以外のことは基本的にコントロール不能になるらしいです。

 

 

 

例えば、野球のピッチング練習ですが、プロでもコンディションによっては球がストライクゾーンに入らない時はあるのですが、これは、ボールをリリースする時の動きを自分で視認する事ができないからだそうです。

 

 

 

もっとわかりやすい例で言えば、自宅にある鍵を握ろうととして、明後日の方向を見て取ろうとする人はいないですよね?絶対に鍵を目視して手に取ろうとするはずです。

 

 

 

もちろん、明後日の方向をむいていたとしても、一度その鍵の位置を掴んで把握すれば、また同じ様に撮るのは難しくないと思います。

 

 

 

それがプロで言うピッチング練習であり、準備運動だと言う事です。

 

 

 

このように、スポーツという面においては、比較的誰しもが取り入れる準備運動ですが、これがPCを始める前の準備運動と聞くと、全くしっくりきませんw

 

 

 

ただ、僕の場合は明らかにブログ執筆へのハードルを下げる一因となっています。

 

 

 

PCに限らず、準備運動を取り入れることは物事のルーティン化に大きく貢献すると思いますので、気のなった方はぜひ検討してみてください。

 

 

 

では、今日は失礼します。

 

 

 

 

本気で書いた記事が読まれるとは限らない

2021/08/28(土)

 

連続更新43日目です。

 

 おはようございます。

 

 

 

今日は土曜日で本職が休みの為、少し遅めの更新となっております。

 

 

 

どうしても、会社が休みになると始動が遅くなってしまいがちになる為、少し朝のルーティンに関して勉強し直してみようかと思っています。

 

 

 

まぁ、それは今日の記事のテーマではないので置いておきます。

 

 

 

 

 

それよりも深刻なのが、昨日は結構頑張っていつもより多めの3000文字くらいの記事を書いたのですが、それが全く読まれてない点です。

 

 

 

僕としては、いつもより頑張って書いたので、絶対に見られる回数も増えるだろうと思っていたのですが、全く伸びませんでした。

 

 

 

だいぶショックなのですが、落ち込んでばかりいてもしょうがないので、反省もかねてここにアウトプットしていこうと思います。

 

 

 

 

昨日は、ズボラでも書けるブログの書き方5選、というノウハウ集の様な記事を書いたのですが、これが全く読まれませんでしたw

 

 

 

 いつもと違うテイストで描いてしまったので、それが原因だと思われます。

 

 

それを幾つかピックアップしてみました。

 

 

 

❶既に世にあるノウハウ、タイトルで出してしまった。

❷いつもは、未完成の状態で公開しているが、ある程度完成した状態で出してしまった。

❸長文を書けばいいってものではない。

 

 

 

パッと思いつくのがこれくらいでした。

 

 

では、ひとつずつ深掘りしてみようと思います。

 

 

 

 

 

❶既に世にあるノウハウ、タイトルで出してしまった。

僕の書いている記事は、毎日更新という性質上、ある程度行き当たりばったりで書いています。

 

 

今思うと、それがオリジナリティになって、読まれているのかなぁと思ったりします。

 

 

もう一度昨日のタイトルを書くとズボラでも書けるブログの書き方5選って、ランキング形式で各記事って、少し前にインフルエンサーたちがこぞって出したノウハウなので、こんなタイトルの付け方って既に飽きられてるんですよね、おそらくですが。

 

 

それよりも僕の場合は、行き当たりばったりでもいいからライブ感のある記事を書いて行った方がいいのかなぁと思ったりしています。

 

❷いつもは、未完成の状態で公開しているが、ある程度完成した状態で出してしまった。

さて、2番目ですが、僕は、今現在会社員をしています。

 

 

その為、朝方は時間がありません。

 

 

なので、朝の30分ほどでPCであらかたタイトルや話したい内容を決めて、時間になったらそのブログが未完成であろうが、問答無用で公開しています。

 

 

そして職場での休憩時間にスマホで書き上げ、誤字脱字の添削をしているのですが、昨日に限っては、いったん下書きに保存してある程度書き上げてから公開しました。

 

 

 

あまり考えたくはないのですが、更新回数が少ないと、人の目につく事が少なくなるのではないかと思いました。

 

 

アルゴリズムの関係だと思います。

 

 

 

記事を更新すると、一瞬だが、上位表示されるので、そこで目を引くタイトルを付けていればクリックされるという寸法です。

 

 

 

実際、昨日も誤字脱字があったので、修正したら、2人ほどみてくれました。

 

 

 

投稿するタイミングも重要なのではないかという考察ができます。

 

 

 

 

❸長文を書けばいいってものではない。

昨日の記事は3000文字に及ぶ、自分としてはかなりの長文になってしまいました。(普段は1000〜1500文字くらいです。)

 

 

気分だけ盛り上がって投稿した後はろくに見返しもせずにやりきった感だけ持って1日が終了してしまった為、気持ちだけが先に行って結果がついてこないというはめになってしまいました。

 

 

 

論理的思考を欠いている証拠ですね。

 

 

 

あくまでも結果に目を向ける、という事が重要だと改めて認識する良い機会になりました。

 

 

 

 

まとめ

もう一度おさらいします。

 

❶既に世にあるノウハウ、タイトルは丸パクリしても伸びない

❷未完成でもいいので、投稿する、そして修正する事。

❸長文を書けばいいってものではない。

 

 

 

今回は悪い見本を作ってしまいましたが、こうして振り返ると、課題が改めて見えてきて次の記事を書くのが楽しみです。

 

 

もうちょっと気楽に、緩めの見やすい記事をたくさん書けるよう頑張ります。

ブログを読まれやすくする工夫5選 (超初心者向け)

2021/08/27(金)

 

連続更新42日目です。

 

 

 

今日は、昨日の宣言の通りズボラでもできるブログを読まれやすくする工夫5選ということでお送りしたいと思います。

 

 

 

初めに行っておっきますが、超初心者&ズボラな人向けです。

 

 

このブログを書いている本人が昨日1日でアクセス数6とかなのでw

 

 

ですが、世の中にはブログ始めたばっかりで何からしたらいいのか分からないという方もいらっしゃると思います。

 

 

私も、基本的に日記のような細かい積み上げが苦手なズボラ人間ですが、勢いとルーティン化の技術を駆使して40日毎日更新を続けてきました。

 

 

そんな私だからこそ、なるべく労力をかけずに誰にも読まれないっということだけは避けれる記事の書き方をお教えできるのではないかと思って今回は書いていこうと思います。

 

 

まず5つを箇条書きで並べると

 

 

❶改行

 

❷難しい漢字を使わない

 

❸毎日更新

 

❹どうすれば人の役に立てそうな記事になるかイメージしながら書く

 

❺画像の貼り付け等の細かい小細工はしない

 

 

 

 

この5つになります。

 

 

 

では1つずつ解説していきましょう。

 

 

 

 

 

 

❶改行

 まずはここからです。

 

 

 

 

皆さんは、文章を書く時何を書くかをまず最初に考え始めると思いますが、それだけに固執せずに、まずは読みやすい文章を書くことに全力を注いでください。

 

 

 

 

 

その為の1番簡単かつ効果的な一手が改行です。

 

 

 

 

基本的に改行のない文章は、それだけで読みにくいとされています。

 

 

 

 

今現在書いている文章は開けすぎなぐらい開けていますが、最初はこのぐらい極端に開けても問題ないと思います。

 

 

 

 

 

それぐらい改行というのは大事です。

 

 

 

 

ちなみに、ここまでの文章を改行無しで打った場合こうなります。

 

 

 まずはここからです。皆さんは、文章を書く時何を書くかをまず最初に考え始めると思いますが、それだけに固執せずに、まずは読みやすい文章を書くことに全力を注いでください。その為の1番簡単かつ効果的な一手が改行です。基本的に改行のない文章は、それだけで読みにくいとされています。今現在書いている文章は開けすぎなぐらい開けていますが、最初はこのぐらい極端に開けても問題ないと思います。それぐらい改行というのは大事です。ちなみに、ここまでの文章を改行無しで打った場合こうなります。

 

 

こんな感じです。

 

 

これは結構有名なテクニックなので敢えて語る必要もないかとは思ったのですが、これなしで読みやすい文章を書くテクニックを僕は持っていないので、仕方がなく上げさせてもらいました。

 

 

 

❷やたらと漢字を使わない

 

この技術も、先程と同じ様に有名な技術ですので、覚えておいて欲しいのですが、難解な漢字を使用した文章と言うのは総じて読みにくい事が多いのが事実です。

 

 

 

私は、そもそも漢字が苦手なので、あまり難解な文章が書けないのですが、それでもPCの漢字変換機能は簡単にこの様な読みにくい文を作り出してしまいます。

 

 

 

薔薇とか海月とかカタカナ表記のバラとクラゲで十分ですからね!

 

 

これも、かなり有名なテクニックですが、かなり有効なので採用させてもらいました。 

 

 

❸毎日更新

 これは最近は賛否両論あるやり方なのですが、ズボラな人間は間違いなくやった方がいいテクニックです。

 

 

と言うのもですね、ブログを過去に書いていて、結果を出している方なら、質を重視して本数を減らすと言うこともありかと思います。

 

 

 

ですが、これを見ているあなたは、おそらくブログで文章を書くのが初めてな方が多いはずです。

 

 

 

しかもズボラですよね、そんな方が1日でもサボるとどうなるか、恐らくもう2度とやることはないでしょう・・・

 

 

と言うのは言い過ぎかもしれませんが、1度サボるとどうしてもしばらく間が空いてしまいがちです。

 

 

そして、記事を書かなければ、まぐれ当たりもありません。

 

 

ブログって、書けば書くほどストックされていくので、ヒットする確率はどんどん上がっていきます。

 

 

だからこそ最初が肝心です。

 

 

私は毎日更新を始めてから、書き始めの方に

 

 

2021/08/27(金) 

連続更新42日目です。

 

 

 

この様なカウンターを設置しております。

 

 

 

まず朝起きたらブログのページを開き、このカウンターを更新する。

 

 

 

そうすると、嫌でもブログを一記事書かなければならなくなる。

 

 

といった寸法です。

 

 

この手法はズボラな方にもかなり有効だと思いますので、ぜひお試しください。

 

 

❹どうすれば人の役に立てそうな記事になるかイメージしながら書く

 

ちょっとタイトルが抽象的になってしまって申し訳ないのですが、これもかなり大事なことなので、語らせてください。

 

 

と言うのも、ブログって日記に近くて非なるものです。

 

 

人に見てもらうと言う性質を持っているので、自分の書きたいことを書くと同時に、それが人の役に立つ情報である必要があると僕は考えています。

 

 

 

人によっては、それを専門的に研究して、アフィリエイト報酬を得たり、ライターさんとして活躍している方もいらっしゃいます。

 

 

 

もちろん、人に見られなくても構わないと言う人はそれでもいいのですが、ブログをやっている以上、最低限1人以上には見ていただきたいですよね?

 

 

となると、その書いた記事が人の役に立つことを意識して書く必要があります。

 

 

これはそこまで深く考える必要性はないです。

 

 

あまり考えすぎると、記事が書けなくなってしまうので・・・

 

 

例えば、好きな事があるのであれば、それについての特化ブログにしてみるのはいかがでしょうか?

 

 

例えば、近年はコロナ禍のため、おひとり様は増えている傾向にあります。

 

 

そんな人向けに有意義な時間の使い方をひたすら発信してみるとかどうでしょうか。

 

 

結構面白いと思いますよ。

 

 

特に特化ブログは伸びやすいらしいのでおすすめです。

 

 

ただ、問題はその書きたい記事がないズボラなあなたですよね?

 

 

問題ありません。

 

 

ネタは本から調達しましょう。

 

 

ブログを書きたいのであれば、興味のあることを読書してください。

 

 

私の場合は人生哲学とか、人間関係を円滑にするテクニックを書いた本が好きなので、その読んだ本のアウトプットとして書いている事が大半です。

 

 

 

本からネタを調達するのは結構簡単です。図書館に行って興味のある本をその場で読んで、自分がその中でも使えそうと思った1文をメモアプリに書き込んで、それを自分なりに咀嚼してブログにアウトプットしていけばいいだけですから。

 

 

アウトプットをするには、そのアウトプットをする為にインプットが必要です。

 

 

かんんたんに言うと、ブログのためにPDCAサイクルを回す感じです。

 

 

これを実践しないとどうしてもネタ切れ、もしくは小学生の日記の様なものができあ上がってしまう事があります。

 

 

まずは、自分だけでなく、人の役に立ちそうな知識を入れましょう。

 

 

その為のアウトプットとしてブログは使うのです。

 

 

この意識があれば、ただの日記帳になることは避ける事ができるはずです。

 

 

 

 

❺画像の貼り付け等の細かい小細工はしない

 

 

これも超初心者向けと言うところでは大事な事だと思っています。

 

 

もちろんやりたくてしょうがないと言う方はやってもいいのですが、本来ブログというものは、記事を書くところであって、デコるところではないです。

 

 

この辺の作業に時間をかけすぎて、肝心の文面がペラペラでは全く意味がないと僕はそう思います。

 

 

ブログを書くのに、まずHTMLとCSSを学ぼうとかいう方もいたみたいですが、そんなものはなくてもブログは書けます。

 

 

僕の過去記事を見ていただければわかると思いますが、画像等の貼り付けはほとんどやっていません。

 

 

最近、見出しを少しデコってみましたがそれもここ1週間前の出来事です。

 

 

まずは数を打ちましょう。

 

 

ブログを書いてください。

 

 

毎日一記事でいいので更新してください。

 

 

これが40日ほど更新し続けてきた僕の全てです。

 

 

 

 

そろそろまとめに入ります。

 

 

 

 

まとめ

今回は、僕にしては記事が長くなったので、もう一度おさらいしましょう。

 

 

❶改行

開けすぎなぐらい改行しましょう

 

❷難しい漢字を使わない

基本手書きで使わない漢字はひらがなでOKです。 

 

❸毎日更新

連続更新のカウントをして、ルーティン化のために毎日1記事は書きましょう。

 

❹どうすれば人の役に立てそうな記事になるかイメージしながら書く

人に読まれるものなので、役に立つ知識を入れて、それを発信しましょう。

 

❺画像の貼り付け等の細かい小細工はしない

 初心者は、まず文章を書くことに慣れましょう。

 

 

 

 

この5つです。

 

 

では、今日はありがとうございました。

 

過去作に学ぶ

2021/08/26(木)

連続更新41日目です。

 

 

おはようございます。

 

 

今日も1日頑張りましょう。

 

 

今日は、過去に書いた記事を振り返って感じたことを書いていこうと思います。

 

 

僕は、ここ40日ほどブログを毎日書いておりまして、そこそこ記事が溜まってきております。

 

 

おかげさまで、アクセス数も伸びてきているのですが、昨日ふと最初の過去作品を読み返してみると、あまりにも何を言いたいのかがわからずに困惑してしまっています。

 

 

たかだか一ヶ月の間なのですが、毎日やっていると進歩するものだと感心しています。

 

 

しかし、そこから毎日更新を始めた頃の記事を見直してみると、文字数が少ないのにも関わらず、案外読みやすいことにびっくりしています。

 

 

やはり初期作品って、本当に書きたい事があるからこそ書いているわけで、そのメッセージ性は強烈なものがあるなと、我ながら過去の自分に学んでいます。

 

 

今でこそ、タイピング練習でスピードが多少上がってきたので、文字数は稼げているのですが、逆に言ってしまうと、言い回し等の関係で文章がごちゃごちゃしがちです。

 

 

他の方のブログやSNSを参考にして、ズボラながらも読みやすいよう、改行やむずかしい漢字はあえて使わないことは気をつけているのですが、まだまだ修行が足りないと思っている今日この頃です。

 

思いついたのですが、ズボラでもできる読みやすい文章の書き方5選なんて記事作ったら結構いい線いけそうな気がします。

 

 

というわけで、明日はこれをネタに1記事書きたいと思います。

 

 

今日はここまでにします。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

夜お風呂に入るのが苦痛な方へ(どうして入るか分解して考える)

2021/08/25(水)

 

連続更新40日目です。

 

 

おはようございます。今日も1日元気にやっていきましょう。

 

今日は入浴について書いてみようかと思います。

 

これ結構賛否両論あると思うのですが、お風呂に入らずに寝てしまう事が結構あって、悩みの種になってます。

 

 

でもごく稀にこういう人っているのではないかと思うのです。

 

 

僕は入浴って1日1度入ればそれでOKと思っている人間です。

 

 

寝るのが遅くなってしまった時や寝落ちした時って、そこから風呂に入ると目が覚めちゃいますよね。

 

 

僕は基本的に良質な睡眠が第一だと考えているので、その場合は基本風呂に入らずに寝てしまいます。

 

 

その代わり、朝には絶対に入りますので、人前に出るときには綺麗な僕ですので、安心してくださいw

 

 

結局、夕方に風呂に入らなければならないっていうのは先入観の一つだと僕は思っています。

 

 

入れる人はそうした方がいいのですが、僕みたいにどうしても夕方になると億劫になって入れなくなる人は、明日に回してもいいのではないかという提案です。

 

 

結局、汗をかいて気持ち悪いのが我慢できるかどうかという事だと思うんです。

 

 

それを許容できるのであれば、朝入っても僕は問題ないと思います。

 

 

ただ、風呂に入らずに寝ると、間違いなくシーツは汗を吸ってしまうので、朝目覚めた時には多少匂う&じとっとしている場合があります。

 

 

これだけはどうにもならないと思うので、覚悟しておいてください。(洗濯すればいいだけの話なのですがね)

 

 

 

 結局、何が言いたいのかというと、先入観を捨てようと言いたいわけです。

 

 

風呂は夕方入るものだ、というのは確かに睡眠の質を上げる為には大切なものですし、布団を汚さないという点でもいいのですが、一度寝落ちしてのお風呂はかえって目が覚めてしまう原因にもなり得ます。

 

 

つまり、なぜ風呂に入らなければいけないのかを分解して考えるのです。

 

 

その為には、1度風呂はその日の終わりに入るものだという先入観を捨てる必要があります。

 

 

もっと究極の話をすると、僕はキャンプツーリングをやっていたこともあるのですが、キャンプ場に着くのが遅れると、もう温泉や銭湯がやってない、もしくは周辺にそんな施設がない場合が平然とあったりします。

 

 

そういう場合は、ドライシャンプーや汗拭きシートで乗り切るのですが、もう風呂に入れないという状況もあり得るのです。

 

 

そんな時にどう立ち回るかというのも、生きていく上では大事なことだと僕は思っています。

 

 

皆さん、もっとサバイバルに生きましょうという提案でした。

 

 

では、今日はこの辺で!